西区篠原町O様邸外構工事

お客様の声

玄関の扉を開けて、ホッと落ち着く和風庭園にしたいと思っていました。 和風と一言で言っても、何をどうしたら良いのか漠然としていていたの ですが、いろいろな提案やアドバイスをして頂き、想像以上の庭園に なりました。

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こだわりの点


家に入る手前にある大きな門構え。数奇屋門 と呼ばれる日本建築様式の一つです。
語源の数寄とは、和歌や茶の湯、生花など、 風流を楽しむことであり、数奇屋とは好みに任 せて作った家という意味があります。今回は、 庭園がメインですから、好みに任せて作った 庭という意味になるのでしょうか。 数奇屋呼ばれる茶室が出現したのは、安土桃 山時代。日本古来の伝統を感じられます。


  
引戸を開け、門を潜ると、立派な庭園が広がっ ています。遠い昔にタイムスリップしたような 感覚になりませんか?アプローチも淡路五色 を使い純和風の道が家路へと導きます。

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